こちらの続きです




コミック11a
コミック11a

認知症のひいばあちゃんが、自宅に調査員の人が来た時だけ
しっかりしてて、叔母さんが困ったという話を思い出した。

普段はほぼ口パクなのに、病院の時だけ
割としっかり鳴いててびっくりしました。
先生の前で「いやーよっぽど病院が嫌なんですね」
なんて言うわけにもいかないので焦ったぜ。

でも、今の時点でも声を出そうと思えば出せるんだなと
わかってそこはほっとしました。

続きです



夫が腰をやった話



日常話と猫話を描いています。
ポチッとして頂けたら狂喜乱舞します!



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